2015年7月23日木曜日

<h1 itemprop="name">ちょっと怖い? グーグルマップに「過去にどこへどう行ったか」わかる機能が追加


怖さと便利さの共存。

グーグルマップの新たな機能「タイムライン」がリリースされました。タイムラインという名前のとおり、地図上でユーザーの動きを履歴として見ることができます。

現段階では、Androidとデスクトップ版のみ対応。機能を使うには、位置情報履歴がオンになっていることが条件です。Android端末ならばサイドメニュー、デスクトップ版ならば検索バーのオプションボタンから「タイムライン」を選択すると、自分の動きの履歴を観覧可能。また、Google Photosと連動することもでき、ジオタグ付きで写真を保存しておくと、地図上に表示されるという機能もあります。


飲み過ぎてどうやって家に帰ったか覚えていないなんてときは、役立つ機能ではないでしょうか。帰路の途中でどこかに立ち寄ってないかチェックできます。過去に行ったお店の場所を忘れたなんてときにも役立つでしょう。さて、なんでしょう、この感じ。例えるならば、自分で自分をストーキングするかのような…。


source: Google

Chris Mills - Gizmodo US[原文
(そうこ)

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