2016年12月2日金曜日

アニメ流行語大賞2016が発表 金賞はユーフォの「たった今、好きになった」、銀賞に「ガルパンはいいぞ」

東京産業新聞社が運営する「ガジェット通信」は2日、独自で実施している流行語大賞「アニメ流行語大賞2016」を発表した。金賞には「響け!ユーフォニアム2」の『たった今、好きになった』が選ばれた。


「アニメ流行語大賞2016」は、3000人以上の投票によって選出。金賞の『たった今、好きになった』は、「響け!ユーフォニアム2」第5話で、コンクール嫌いだった鎧塚みぞれが、関西大会の結果発表後に口にした言葉。銀賞は「ガールズ&パンツァー 劇場版」のヒットで流行った『ガルパンはいいぞ』、銅賞は「NEW GAME」の『今日も一日がんばるぞい』に輝いた。


また、特別賞として「星の子ポロン」の『バイバイバナナ』が選ばれた。「星の子ポロン」は今年1月に5年ぶりとなる新作が発掘された作品で、熱狂的なファンの投票があったため、「組織の力賞」として表彰された。


「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2016」上位ワード
金賞:たった今、好きになった(響け!ユーフォニアム2)
銀賞:ガルパンはいいぞ(ガールズ&パンツァー 劇場版)
銅賞:今日も一日がんばるぞい(NEW GAME)
特別賞 組織の力賞:バイバイバナナ(星の子ポロン)


・だが断る(ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない)
・グレートだぜ/グレートですよ、こいつはァ(ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない)
・尻(競女!!!!!!!!)
・ずんがずんが(Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ドライ!)
・脳が震える(Re:ゼロから始める異世界生活)
・かしこまりなさい!(プリパラ)
・馬鹿なの?(僕だけがいない街)
・お前は誰だ?(君の名は。

変換エンジンを10年ぶりに刷新、誤変換を削減した「ATOK 2017 for Windows」

 ジャストシステムは12月1日、変換エンジンを10年ぶりに刷新し、誤変換率を削減して作業効率を高めた日本語入力システム「ATOK 2017 for Windows」シリーズを2017年2月3日に発売すると発表した。税別価格はベーシック版が8000円、プレミアム版が1万2000円。

 最新の人工知能AI)技術であるディープラーニングを採り入れた新しい変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」を搭載。同音異義語ごとの出現確率や、前方単語との距離を考慮した組み合わせの確率を総合的に計算することで、より自然な文節区切りでの変換を実現した。
 さらに、「ATOKディープコアエンジン」を新たに開発した。従来の変換アルゴリズムが選択した候補と、新しい変換アルゴリズムが選択した候補を比較し、より自然な変換候補を提示する。これまで文節区切りや同音語の第一候補として適切に提示できていた賢さはそのままに、不自然であった変換を自然な日本語に変換するようチューニングした。
 変換精度を向上するはずの学習情報の蓄積が、場合によっては思い通りの変換を妨げていた事象を解消することで、前バージョン「ATOK 2016」に比べ、誤変換の30%削減を実現し、これまで以上にストレスのない入力が可能という。
 操作を忘れた場合や機能自体を知らない場合でも使いこなせるように「インプットアシスト」機能を搭載。例えば、日本語入力オフに気づかず、英字で入力してしまった場合に日本語変換する操作を、変換中の状態に戻す「再変換」の操作と統一し、その方法をガイダンスで表示。

ツイッター、新幹部に元グーグル社員 歴代5番目の製品担当に

一年近くプロダクト責任者が不在だったツイッターが、元グーグル社員でスタートアップ起業家だった人物を外部から招き、この任務に抜擢した。

12月2日、ツイッターはプロダクト部門のヴァイスプレジデントにキース・コールマン(Keith Coleman)を任命。CTOのアダム・メッシンガーの配下でツイッターのコアアプリを担当すると発表した。

ツイッターは同時にコールマンが運営していたアプリのスタートアップ企業、Yes Incを買収すると発表。Yes Incの従業員6名もツイッターに合流する。買収額等の詳細は非公開。

コールマンはスタンフォード大学でコンピューターサイエンスを学び、10年間グーグルに勤務。プロダクト担当部長として、GmailやInbox、Gchat等のサービスに関わった。その後、2年前にサンフランシスコでYesを創業。Yesは予定共有アプリのFrenzy等で知られるが、事業は停止するという。

2年間で5人目のプロダクト責任者

3年前の上場以来、ツイッターでは幹部の交代や退社が相次いでいる。コールマンは2014年以来5番目のプロダクト責任者となる。前任のケビン・ウェイルは今年1月に辞職し、インスタグラムのプロダクトチームに加わった。

ジャック・ドーシーがCEOに就任した2015年10月以来、役員が会社を去ることも度々だ。先月はCOOを務めたアダム・ベインが離職し、CFOだったアンソニー・ノトがCOOに就任した。

2016年12月1日木曜日

まだまだ若いな! SNOWの自撮りを使いこなす50代の母LINE

 家族との面白いLINEのやり取りを紹介する連載「ここがヘンだよ!親LINE」。今回は、20代女性が「SNOW系50代女子」を投稿してくれました。

●SNOW系50代女子

 50代の母親が、友達と一緒に台湾旅行に行ってきました。アニメ映画「千と千尋の神隠し」のモデルとなった場所らしく、写真が送られてきました。そこには、映画に登場する「湯婆婆」を意識したと見られるおばあさんのグループが。どうやら、今流行のSNOWアプリで自撮りしたようです。

「ジミー・ペイジ演奏せず」のロックイベント、参加者の1人が主催者を提訴 「事実関係、明らかにしたい」

 ロックイベント「CLASSIC ROCK AWARDS 2016」で、ジミー・ペイジ氏が演奏するかのように宣伝していたにも関わらず、実際は演奏しなかった問題で、イベントに参加した1人で、弁護士の奥山倫行さんが11月29日、主催者のKLab Entertainmentを相手取り、約17万円の損害賠償を求める訴訟を札幌簡易裁判所に起こした。

 17万円の内訳は、奥山弁護士が住む札幌から東京までの航空券代と宿泊費、チケット代(4人分)など。「訴訟を通じ、事実関係を明らかにしたい」と話している。

 「CLASSIC ROCK AWARDS 2016」は、11月11日に東京・両国国技館で開かれたロックイベント。事前の告知では、ペイジ氏が演奏するかのように宣伝していたが、実際はプレゼンターとして2分ほど登場しただけで演奏はなく、来場者が抗議していた。

 抗議を受け、KLab Entertainmentは14日、「ペイジ氏は演奏しなかったが、イベントは成立していたため返金しない」と発表したが、21日になって「失望した来場者には、チケット代金を返金する」と対応を転換した。

●質問状にも十分な回答なし 「訴訟で事実を明らかにしたい」

 奥山弁護士は、このイベントにペイジ氏が参加すると知り、「ジミー・ペイジとジェフ・ベックの共演を観たい」とチケットを購入。自らが出演するラジオ番組でも2人の共演を案内し、リスナーにも参加を呼び掛けたという。

「進撃の巨人」など無断複製、自炊代行業者を逮捕 データ使い回し、書籍裁断せず売却など「極めて悪質」

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、京都府警は11月30日、権利者に無許諾で書籍をデジタルデータ化し、DVD-Rに複製・譲渡していた著作権法違反の疑いで、京都市左京区の自炊代行業の男(35)を逮捕した。

 調べによると男は今年4月~7月にかけ、2人の顧客から送られたコミックを電子データ化し、PCのストレージに複製した上で、DVD-R 3枚にコピーし、顧客2人に譲渡して代金計5700円を受け取っていた疑い。

 男が複製した作品は「坂本ですが?」(KADOKAWA)、「未来日記」(同)、「進撃の巨人」(講談社)、「暗殺教室」(集英社)、「るろうに剣心」(同)、「アフォガード」(スクウェア・エニックス)などで、各出版社が告訴した。

 京都府警の捜査員が、男が運営する自炊代行のWebサイトを発見して発覚した。男は2011年ごろから自炊代行事業を始め、これまでに約2万6000点相当の自炊代行を請け負い、少なくとも約750万円の売り上げがあったとみている。

 顧客から送られた書籍が重複した場合、過去に複製したデータを使い回して提供。届いた書籍は裁断せずに古書店に売却し、利益を得ていたほか、顧客から書籍を送らせることなく、注文に応じてデータをDVDに複製して販売していたこともあるという。このような行為は「極めて悪質」で、「出版社・著作権者は看過できず、刑事告訴に踏み切った」とACCSは説明している。

 今年3月、自炊代行が著作権侵害に当たると最高裁が判断した訴訟の終結後、自炊行為そのものが刑事摘発されるのは初という。

2016年11月30日水曜日

Xperia XZ カメラの「良いところ」と「残念なところ」

 前回は「Xperia XZ」のカメラで「iPhone 7 Plus」と撮り比べをしてきた。今回は、そんなXperia XZのカメラについて、良いところと残念なところをざっくりとまとめたい。

●良いところ

シャッターボタンですぐ起動

 側面にシャッターボタンが用意されており、ロック画面時やスリープ時でも、これを押せばすぐにカメラが起動するし、撮影時も半押し機能が使える。

 特に素早くカメラを起動したいときに一番便利だった。

画質はさすがの安定度

 けっこう難しいシーンでもきれいに撮ってくれる。これはよい。木陰に隠れて昼寝してる猫も、明暗のバランスや緑がすごくきれいに出ていてすばらしい写り。

 きれいに撮るのが難しい紅葉も、良い出来だ。

プレミアムおまかせオートが賢い

 ほとんどの人はプレミアムおまかせオートで撮ると思う。プレミアムおまかせオート時はカメラがブレているか、被写体が動いているか、被写体との距離、などさまざまな要素を分析して最適な設定をしてくれる。手持ちでカメラがちゃんと固定されていなかったり、被写体が動いていたりしたら、シャッタースピードを速めにしてくれるのはよい。

 料理も認識してくれる。

 このパエリアなんか実においしそう。

画素数が多くて広角である

 広角だと広い範囲が撮れる。広角過ぎると思ったら(実際、24mm相当ってかなりの広角だ)、デジタルズームでちょっと拡大すればいい。画素数が多い分、多少デジタルズームをかけても画質的には問題ない。