2016年11月12日土曜日

“放置”特化型?! 街づくりゲームが登場

「放置シティ ~のんびり街づくりゲーム~」は、放置したままでも都市開発ができるシミュレーションゲーム。"放置したままでも"というより、放置に特化したゲームです。プレイヤーは市長となって街を管理し、一定の目標をクリアするごとに街はランクアップします。最初は「カケダシシティ」からスタート。目標は人口を1万人にすることです。

まずは、街に建物を建てましょう。建物は4種類で、それぞれ特徴があります。「住宅」は人口が、「商業」は人口1人あたりの税金が、「公共」は評判がUP。「特別」は、特別な能力を持った建物で、チケットを集めると建てられます。その能力とは…ゲームをしてみてからのお楽しみ…。

建物を建てるにはお金が必要ですが、税金を各所からチマチマ集める必要はありません。なんと、街の中心にある「市長の家」をタップするだけでまとまったお金が入ってくるのです(そして際限なく徴収可能…)。ときどき漂ってくる「50秒」などの時間が書かれた気球をタップすると、その秒数の間、自動で市長の家がタップされ、大金が入ってきますよ。

ちなみに、画面左上の「フェスティバルをスタート!」をタップすると、ミニゲームが始まります。30秒の間、50・30・20・10・5~1の数字が書かれた気球が下から流れてくるので、それらをタップするとその点数分の"マネーポイント"(所持金として換金できるポイント)が得られます。フェスティバルは一度行うと1時間経てばまたできるようになりますよ。

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