2016年8月13日土曜日

<h1 itemprop="headline">小学2年生のプログラマーがプレゼン!Apple Store銀座 にてスゴ腕少年プログラマーたちが登壇

2016年4月に、2020年から小学校でのプログラミング学習が必須となる方針が発表され、子供向けのプログラミング教育が注目を集めています。

各地でプログラミング教室が増加し、今夏もプログラミングのワークショップが多数開催されています。まさに世間では「プログラミング教育ブーム」が加熱中!「2015年度上半期子どもの習い事ランキング」(リクルートライフスタイル調べ)によると、「今後、習わせたい習い事ランキング」でプログラミングは8位にランクインし、親の関心も高まっていることがわかります。実際に、プログラミング教室に子どもを通わせているご両親にリサーチしたところ、「今のうちにプログラミングスキルを身に着けさせたい」「技術が身に付くなら、お金をかけてもよい」といった声も多数聞かれました。

そんな中、小学生向けのプログラミング教育に取り組んでいるCA Tech Kidsが、小・中学生プログラマーがプレゼンを行う『Kids Developer Pitch 2016』を、銀座のApple Storeで8月20日に開催します。

登壇するのは、iPhone向けのアプリを開発している小学2年生から中学1年生までの3人。

同社のプログラミング教室「Tech Kids School」に通い、自分で開発したオリジナルゲームを紹介する小学2年生、JavaScript とObjective-Cを使いこなす小学6年生、『U-22プログラミングコンテスト』で経済産業大臣賞を受賞した中学1年生という、そうそうたるメンバーが登場します。

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