2016年7月26日火曜日

<h1 itemprop="headline">プラレールでタマゴを孵化させたい!ポケモンGOでプラレールを使ったふかそうちは作れるのか本気でやってみた!

世界のポケモンGOファンの皆様こんにちは!

10kmのタマゴからカビゴンが出てきて、タマゴ万歳状態のサトーです。

今回ポケモンGOの都市伝説「タマゴのプラレールふかそうち」は本当なのか?!

この真偽を確かめるべく、そしてあわよくば会社に設置してしまおうということで、実際にアプリゲット編集部でやってみた!!


E231系500番台山手線&プラレールベーシックレールセット

7/22金曜日。

ついにポケモンGOが日本でリリース。

待ちきれない編集長相川が、フライングでポケモンGOリリース前に購入していたプラレールのベーシックレールセットの出番が来た!


これでタマゴを孵化させまくるんだ!

まずは最短距離を試す

まあるい線路でいけたら家でも楽勝で置けるな♪


そんな甘い考えで無謀にも最小のレール構成で検証しましたが、

結果は・・・キャラがその場をぐるぐる回ってるだけ!!

これは完全に失敗でした。

やっぱり多少は距離がないとダメだよね。

さあ今度こそベーシックレールセットの本気を見せる時が来ましたね。

線路の長さも3倍以上で、見た目にも走ってる感が出たよ♪


走らせてみるとキャラが動く、動くぞ!

フラフラしているがしっかりキャラが歩いている。

これはいけるのでは?

しかもここでさらなる進化を車両が遂げる!

「編集長!見てください。バッテリー搭載に成功しました!!」


なんということでしょう。

匠の手にかかればAnkerのバッテリーとレールセットを束ねていたゴム、そして2両の車両でタマゴ10km仕様の山手線プラレールが完成。

0 comments:

コメントを投稿