2016年5月15日日曜日

<h1 itemprop="headline">グリップでiPhoneがデジカメに変身

もはやデジカメ並みの高画質で写真が撮れるiPhone。イベントや旅行などで重宝している人は多いことでしょう。とはいえ、シャッターボタンではなく、画面をタップしてシャッターを切るのでブレやすくなりますし、カメラのようにしっかりと構えて撮影をこなすのが難しいことも…。やはり、カメラに比べて撮影時の使い勝手には不満が残ります。

しかし、そんな不満を解消してくれるのが『Snappy』。iPhoneにデジカメのような使い勝手をもたらしてくれるグリップです。

使い方は簡単で、イヤホンジャックに接続端子を挿して、グリップをiPhoneの下部に取り付けるだけ。アプリのインストールやバッテリーなども必要なく、手軽に使えるのがウリのひとつです。

グリップはデジカメの持ち手のような形状で、上部にシャッターボタンが設置されており、構えた感覚はカメラそのもの。手にしっかりと馴染むし、万が一のためにストラップも付属しているので、落下の心配もありません。

シャッターボタンを設置することができたのは、もともとiPhoneには純正イヤホンをシャッター代わりにする機能が備わっているから。イヤホンジャックに『Snappy』の接続端子を挿すことで、シャッターを切ることができるようにしたんです。

ちなみに、グリップにもイヤホンジャックがあるので、『Snappy』を接続した状態でも音楽を聴くことができます。

グリップを追加することで、iPhone での撮影が劇的にやりやすくなる『Snappy』。

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