エイベックスは、不正アクセスによりキャンペーン応募者データ等の個人情報およそ35万件が流出した可能性があることを明らかにしました。
28日までに、エイベックスのアーティストオフィシャルサイトで使用しているソフトウェアの脆弱性を利用した不正なアクセスがあり、キャンペーンの応募者データ等で、個人情報(名前、住所、メールアドレス、電話番号、他)約35万件が流出した可能性があるとしています。なお、エイベックスが運営している有料会員サービスでの個人情報の流出は確認されてないとのこと。
エイベックスは、「弊社から、電話やメールにて、銀行の口座やクレジットカード情報、暗証番号、マイナンバーなどの個人情報をお伺いすることは、絶対にございません」と、差出人や件名にエイベックス、またはエイベックスアーティストの表記があるメールやメッセージなどに注意するよう呼びかけています。
今月には日本テレビ、J-WAVEでもソフトウェアの脆弱性を利用した不正アクセスが発生しています。
28日までに、エイベックスのアーティストオフィシャルサイトで使用しているソフトウェアの脆弱性を利用した不正なアクセスがあり、キャンペーンの応募者データ等で、個人情報(名前、住所、メールアドレス、電話番号、他)約35万件が流出した可能性があるとしています。なお、エイベックスが運営している有料会員サービスでの個人情報の流出は確認されてないとのこと。
エイベックスは、「弊社から、電話やメールにて、銀行の口座やクレジットカード情報、暗証番号、マイナンバーなどの個人情報をお伺いすることは、絶対にございません」と、差出人や件名にエイベックス、またはエイベックスアーティストの表記があるメールやメッセージなどに注意するよう呼びかけています。
今月には日本テレビ、J-WAVEでもソフトウェアの脆弱性を利用した不正アクセスが発生しています。
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