1989年に発売され、そのユニークなゲーム性で今なおファンが多い「ワギャンランド」。この中の独自のボスバトルシステムとして登場していた「しりとり」のスマートフォンアプリ版が現在開発中となっており、リリースに向けたクラウドファンディングが「Makuake」で行われています。
もともとアクションパートとパズルパートに分かれていたワギャンランドですが、今回はアクションパートを削除し、「しりとり」のみに特化したアプリとなるようです。
ワギャンランドの中のしりとりは、描かれた絵を言葉に変換していくという独特なもの。とはいえしょせんはしりとりでしょ? とあなどるなかれ、例えば単純なバケツの絵でも、「バケツ」の他に「おけ」や「みずいれ」などいろいろな言葉に言い換える「裏読み」があるため、本来のしりとり以上に想像力が問われるゲームとなっていました。
このクラウドファンディングでは、1000円から2万円まで5段階のコースが設定されており、オリジナル楽曲のプレゼントやクレジットに名前を掲載してもらえる権利などさまざまなリターンが用意されています。
アプリのリリースは春頃を予定しており、30万円の目標金額を達成しない場合でもリリースはされるとのことです。
もともとアクションパートとパズルパートに分かれていたワギャンランドですが、今回はアクションパートを削除し、「しりとり」のみに特化したアプリとなるようです。
ワギャンランドの中のしりとりは、描かれた絵を言葉に変換していくという独特なもの。とはいえしょせんはしりとりでしょ? とあなどるなかれ、例えば単純なバケツの絵でも、「バケツ」の他に「おけ」や「みずいれ」などいろいろな言葉に言い換える「裏読み」があるため、本来のしりとり以上に想像力が問われるゲームとなっていました。
このクラウドファンディングでは、1000円から2万円まで5段階のコースが設定されており、オリジナル楽曲のプレゼントやクレジットに名前を掲載してもらえる権利などさまざまなリターンが用意されています。
アプリのリリースは春頃を予定しており、30万円の目標金額を達成しない場合でもリリースはされるとのことです。
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