9月25日でサービスを終了すると発表していた写真共有サービスTwitpicだが、一転してサービスが存続することになったようだ(Twitpicのツイート、 INTERNET Watchの記事、 ITmediaニュースの記事)。
TwitpicはTwitterとの間で商標をめぐるトラブルがあり、商標を守るのに十分なリソースがないとして25日のサービス終了を決定していた(過去記事)。しかし19日には、「Twitpicは買収され、存続が可能になった」とする告知が同社の公式Twitterアカウントで投稿されている。買収元企業や買収内容、Twitpicの名称が存続するかどうかなどについては明らかにされておらず、詳細については公表可能になったら発表するとのことだ。なお、現在のところTwitpicの公式ブログには、この件に関する情報は掲載されていない。
TwitpicはTwitterとの間で商標をめぐるトラブルがあり、商標を守るのに十分なリソースがないとして25日のサービス終了を決定していた(過去記事)。しかし19日には、「Twitpicは買収され、存続が可能になった」とする告知が同社の公式Twitterアカウントで投稿されている。買収元企業や買収内容、Twitpicの名称が存続するかどうかなどについては明らかにされておらず、詳細については公表可能になったら発表するとのことだ。なお、現在のところTwitpicの公式ブログには、この件に関する情報は掲載されていない。
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